FAQよくある質問

所有している賃貸物件が空家になり、老朽化しているため、建物を取り壊し、土地についても売却することにしました。 所有している賃貸物件が空家になり、老朽化しているため、建物を取り壊し、土地についても売却することにしました。

滅失登記申請のために、解体業者に建物の解体工事の発注をし、解体工事完了後、解体業者に工事代金を支払い、取壊証明書を受領します。
その後、土地家屋調査士に建物滅失登記を依頼し登記手続きを行ないます。
土地を売却する場合は境界確定測量が必要になることがあります。
境界確定測量の結果、実際の面積と登記簿上の面積が異なる場合、土地の表示変更の登記(土地地積更正登記)が必要になる場合があります。
その後、所有権移転登記を行います。
また、譲渡所得の申告が必要な場合があります。

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